http://magnoria.at.webry.info/200604/article_28.html
躰を包む硝子はそんな私を守っていたが、同時に世界に触れることを不可能にしていた
の私は、自分と同じような硝子人間をいつも心のどこかで探していたと思う。静かな静かな、限りなくこの世に「いない」ひと。
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躰を包む硝子はそんな私を守っていたが、同時に世界に触れることを不可能にしていた。
私は、自分と同じような硝子人間をいつも心のどこかで探していたと思う。静かな静かな、限りなくこの世に「いない」ひと。